温泉を語る~①霧島湯之谷山荘~
温泉が好きです。本格的旅行好きには足元にも及びませんが、入ってみた温泉について紹介したいと思います![]()
霧島湯之谷山荘は、鹿児島県霧島市、霧島国立公園の深い緑に囲まれた山中にあります。カーナビではわからないので、小さな看板を目印に山道を登っていくと、いよいよすぐそこに建物が!というところ、最後に鋭いヘアピンカーブが待ち受けています
旅館入り口を通り過ぎたところに駐車スペースがあり、到着すると小さい
けれどキレイな玄関ロビーでお出迎え。
チェックイン時に貸切露天風呂の予約を受け付けてくれました。「貸切」という大きな掛け板をもらい(笑)、お部屋へ。清潔な室内、窓からは雨に濡れた新緑がしっとりと・・・
紅葉の季節にも行ってみたくなります。
そしてお楽しみの露天風呂
(暗くてよく見えませんが・・・)
廊下から外へ向かい階段を上がると、岩で囲まれた露天風呂登場。お風呂の横に屋根つきの脱衣所?(かごもあり)があり、そこでゆかたをぱぱっと脱いで入湯
雨の影響でちょっとぬるくなっていましたが、源泉が出てくるところに肩を寄せると、ちょうどよい温かさ。湯の花が浮いてにごっています。匂いはさほど気になりません。
晩には内湯へ。内湯は三つの浴槽が並んでいます。三つの浴槽は全て地面に埋まっているため、ご年配の方も浴槽のまたぎを気にする必要はない様子。そして三つとも並んでいて、混ぜながら入るんだそうです。一人しか入れないくらいの、一番小さな浴槽の上には、なにやら怪しい筒と手元には蛇口が・・・?蛇口をひねると源泉が筒から注がれて、「一人打ち湯」ができるのです(笑)肩や腰にあてているおばあちゃんを見ていると、「湯治」という言葉を実感することができます。
このお湯は炭酸泉。体にぷちぷち小さな泡がついてくるのを見て楽しみながら入浴できます。大きい浴槽と真ん中の浴槽では、温度が違うため、まぜて自分の周りをちょうどよい温度に調節しながら入るというのも、新鮮な体験でした![]()
シャワーと洗い場は、浴槽のあるところとはパーテーションで区切られていていかにも新しく作った感じです。温泉を守るためにも、シャンプーや石鹸などの「汚れ」からは離しておかないといけないんだなと思いました。
お宿も静かで落ち着いた雰囲気、お料理も美味しくて大満足の旅館でした。本当に、遠路はるばる行ったかいがありました。むしろ、また行きたい・・・
それまでほとんどスーパー銭湯(大阪のス○ワールドとか
)にしか行ったことないくらいだったんですが、これぞ「温泉」というこの霧島温泉に出会って、それ以降はスーパー銭湯が物足りなく感じてしまいます。霧島万歳!温泉万歳!!
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いい感じであったかくなってきてるしな~。





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